当教室での事例

- ダウン症 -

ダウン症のお子さんは顎(咀嚼筋)や発語に必要な表情筋等の筋力の弱さが問題で正しい発音が困難です。
殆どの児童に顎ズレや、舌が上手に動かない、声をしっかり出せない、吃音、口は開きっぱなしで閉じることが難しい為ヨダレが多く、歯ぎしり、食事は丸呑み、集中力に欠けるなどの症状が見られます。子供たちは正しくお話しているつもりなのですが、正しい発音にならない為に「ことば」は意味不明で意思の疎通を図ることが難しく、お子さんによっては自傷行為に及びます。また早期認知症的症状が見受けられます。それらの改善を目指します。改善事例を5例ご紹介します。

 

I.リュウセイ君   HTMLで見る PDFで見る
H.カズキ君   HTMLで見る PDFで見る
Y.みゆうちゃん   HTMLで見る PDFで見る
M.ケイタ君   HTMLで見る PDFで見る
F.ひまわりちゃん   HTMLで見る PDFで見る

 

- その他 -

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